福沢諭吉 長崎で蘭学を学ぶ。(1854年)
沖田総司 新選組の結成に参加。(1863年)
小泉八雲 アメリカに渡り新聞記者となる。(1869年)
高橋是清 文部省に入省。(1873年)
南方熊楠 アメリカに渡る。以後、キューバ、イギリスに渡る。(1886年)
横溝正史 処女作「恐ろしき四月馬鹿」を発表。(1921年)
永田雅一 日活に入社。(1925年)
人見絹枝 走幅跳で世界記録。(1926年)
岡本太郎 父母と共にパリに渡る。(1930年)
双葉山定次 十両に昇進。(1931年)
新美南吉 文芸誌「赤い鳥」に「ごん狐」が掲載される。(1932年)
沢村栄治 巨人に入団。(1936年)
千葉茂 巨人に入団。(1938年)
川上哲治 最初の首位打者、打点王。(1939年)
別所毅彦 滝川中のエースとして春の甲子園に出場。岐阜商戦で9回に骨折するも12回まで投げる。(1941年)
青田昇 打点王(1回目)。(1943年)
古橋 広之進 非公式ながら400m自由形で世界記録。(1947年)
小池朝雄 文学座に入る。(1950年)
中西太 高松第一高校から西鉄に入団。新人王。(1952年)
河野旭輝 松下電器から阪急に入団。(1954年)
広瀬叔功 投手として南海に入団。野手に転向。(1955年)
稲尾和久 西鉄に入団。21勝6敗、最優秀防御率で新人王。(1956年)
柏戸剛 十両に昇進。(1957年)
円谷幸吉 陸上自衛隊に入隊。(1959年)
高木守道 岐阜商業高校から中日に入団。(1960年)
ファイティング原田 WBA世界フライ級チャンピオンになる。(1962年)
柴田勲 外野手に転向。(1963年)
佐賀ノ海輝一 佐賀工業高校から近鉄に入団。(1964年)
高橋一三 巨人に入団。(1965年)
寺尾聰 レコードデビュー。(1966年)
沢田研二 ザ・タイガースのボーカルとしてデビュー。(1967年)
村田兆治 東京オリオンズに入団。(1968年)
東尾修 西鉄に入団。(1969年)
藤圭子 「圭子の夢は夜ひらく」がヒット。紅白歌合戦に初出場。(1970年)
梨田昌孝 近鉄に入団。(1972年)
鈴木孝政 中日に入団。(1973年)
矢野顕子 バンド「ザリバ」としてシングル「ある日」を発表(作曲は筒美京平)。最初の結婚。(1974年)
篠塚和典 巨人に入団。(1976年)
屋鋪要 大洋に入団。(1978年)
松永浩美 選手登録。(1979年)
風間八宏 筑波大学在学中に日本代表に選出。(1980年)
駒田徳広 投手として巨人に入団。(1981年)
平尾誠二 日本代表(史上最年少)。同志社大学の選手として大学選手権で優勝(1982年度、以後3連覇)。(1982年)
佐々木誠 南海に入団。(1984年)
岡田有希子 飛び降り自殺。(1986年)
山崎武司 中日に入団。(1987年)
伊良部秀輝 尽誠学園高校からロッテに入団。(1988年)
羽生善治 竜王を獲得。(1989年)
前田智徳 広島に入団。(1990年)
木村拓也 日本ハムに捕手として入団。(1991年)
イチロー 愛工大名電からオリックスに入団。(1992年)
松井秀喜 巨人に入団。(1993年)
城島健司 ダイエーに入団。(1995年)
松田直樹 アトランタ五輪に出場(マイアミの奇跡)。(1996年)
松坂大輔 横浜高校から西武に入団。最多勝(以後通算3回)、ベストナイン(以後通算3回)、ゴールデングラブ(以後通算7回)、新人王。(1999年)
鉄平 中日に入団。(2001年)
藤井聡太 竜王を獲得。叡王、王将も獲得。(2021年)