ダレナノ

この年、彼は何をしたか

1990年|1992年

1991年

本田宗一郎 肝不全により死去。 (85歳)

丹下健三 東京都庁舎を建築。 (78歳)

升田幸三 心不全により死去。 (73歳)

宮澤喜一 第78代内閣総理大臣に就任。 (72歳)

渥美清 肝臓がんになる。 (63歳)

渥美清 肺がんになる。 (63歳)

金田正一 ロッテの監督を辞任(2度目)。 (58歳)

広瀬叔功 ダイエーの守備走塁コーチに就任(1992年まで)。 (55歳)

釜本邦茂 松下電器(後のガンバ大阪)の監督に就任。 (47歳)

山本浩二 広島の監督としてリーグ優勝。 (45歳)

岸部一徳 映画「大誘拐」に出演。 (44歳)

星野仙一 中日の監督を辞任。 (44歳)

門田博光 ダイエーに移籍。 (43歳)

佐々木恭介 阪神のコーチに就任(1992年まで)。 (42歳)

北村薫 「夜の蝉」で日本推理作家協会賞を受賞。 (42歳)

山本リンダ リバイバルブームに乗り、紅白歌合戦に出場。 (40歳)

山本リンダ 紅白歌合戦に初出場。 (40歳)

新井宏昌 帰化。 (39歳)

河島英五 紅白歌合戦に出演し「時代おくれ」を歌う。 (39歳)

千代の富士貢 現役を引退。 (36歳)

西野朗 U-20日本代表監督に就任。 (36歳)

尾花高夫 現役を引退。通算112勝135敗。 (34歳)

高橋慶彦 阪神に移籍。 (34歳)

津田恒実 水頭症となり手術を受ける。現役を引退。 (31歳)

大乃国康 現役を引退。優勝2回。 (29歳)

広澤克実 初の打点王を獲得。 (29歳)

秋山幸二 日本シリーズで4本塁打、MVPになる。 (29歳)

北尾光司(双羽黒) ジョン・テンタと対戦。 (28歳)

平尾誠二 第2回ワールドカップに出場。 (28歳)

佐々木誠 ベストナイン(以後通算6回)、ゴールデングラブ(以後通算4回)。 (26歳)

古田敦也 首位打者。 (26歳)

野村謙二郎 ベストナイン(以後通算3回)。 (25歳)

佐々岡真司 シーズンMVP。最多勝。最優秀防御率。ベストナイン。 (24歳)

坂井泉水 「Good-bye My Loneliness」でデビュー。 (24歳)

下柳剛 ダイエーに入団。 (23歳)

槇原敬之 「どんなときも。」がヒット。 (22歳)

前田智徳 ゴールデングラブ賞を受賞。 (20歳)

川村カオリ 「翼をください」がヒット。 (20歳)

新庄剛志 阪神に入団。 (19歳)

木村拓也 日本ハムに捕手として入団。 (19歳)

澤穂希 読売ベレーザに入団。 (13歳)

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