ダレナノ

この年、彼は何をしたか

1980年|1982年

1981年

湯川秀樹 肺炎により死去。 (74歳)

福井謙一 ノーベル化学賞を受賞。 (63歳)

西本幸雄 近鉄の監督を辞任。 (61歳)

沼田武 千葉県知事に就任。 (59歳)

根本陸夫 西武の監督を辞任。管理部長となり広岡達朗、森祇晶を招聘。 (55歳)

向田邦子 航空機墜落事故により死去。 (52歳)

大沢啓二 日本ハムの監督としてリーグ優勝。 (49歳)

山内一弘 ロッテの監督を辞任。 (49歳)

レオナルド熊 石倉三郎と「コント・レオナルド」を結成。 (46歳)

上田利治 阪急の監督に再度、就任(1990年まで)。 (44歳)

美空ひばり 母が死去。 (44歳)

水島新司 「光の小次郎」を連載開始。 (42歳)

張本勲 プロ野球選手を引退。 (41歳)

王貞治 巨人の助監督に就任。 (41歳)

ラッシャー木村 新日本プロレスに参加。 (40歳)

グレート草津(父) 国際プロレスの解散と共に引退。 (39歳)

土井正博 現役を引退。通算2452安打、465本塁打。 (38歳)

柴田勲 現役を引退。通算2018安打。 (37歳)

タモリ 「今夜は最高!」放送開始。 (36歳)

ビートたけし 「オレたちひょうきん族」に出演。 (34歳)

寺尾聰 シングル「ルピーの指環」がヒット。日本レコード大賞。 (34歳)

藤田平 首位打者になる。 (34歳)

西田敏行 「もしもピアノが弾けたなら」がヒット。 (34歳)

島田荘司 「占星術殺人事件」を発表。 (33歳)

江夏豊 日本ハムに移籍。リリーフエースとして優勝に貢献。シーズンMVP。 (33歳)

輪島大士 大相撲を引退。 (33歳)

門田博光 初めての本塁打王になる。 (33歳)

伊原春樹 西武のコーチに就任。 (32歳)

村田兆治 最多勝を獲得。 (32歳)

松田優作 最初の離婚。 (32歳)

志村けん 競馬のノミ行為で書類送検。 (31歳)

中島みゆき 「悪女」でオリコンチャート1位。 (29歳)

奥寺康彦 ブレーメンに移籍。 (29歳)

松任谷由実 シングル「守ってあげたい」がヒット。 (27歳)

松本匡史 ダイヤモンドグラブ(以後通算3回)。 (27歳)

具志堅用高 14度目の世界王者戦でプロになって初めて負け、防衛に失敗。引退。 (26歳)

千代の富士貢 横綱に昇進。 (26歳)

山倉和博 ベストナイン(以後通算3回)、ゴールデングラブ(以後通算3回)。 (26歳)

江川卓(野球) 最多勝、最高勝率、最優秀防御率、最多奪三振、最多完封の投手五冠でMVP。 (26歳)

矢野顕子 カネボウのキャンペーンソング「春咲小紅」がヒット。 (26歳)

石毛宏典 西武に入団。新人王。ベストナイン(以後通算8回)。ゴールデングラブ(以後通算10回)。 (25歳)

ラモス瑠偉 バイク事故で左足を複雑骨折。 (24歳)

佐山聡 日本に戻り、タイガーマスクとしてデビュー。 (24歳)

孫正義 ソフトバンクを設立。 (24歳)

篠塚和典 ベストナイン(以後通算5回)、ゴールデングラブ(以後通算4回) (24歳)

原博実 早稲田大学から三菱重工業に入社。 (23歳)

原辰徳 巨人に入団。新人王。 (23歳)

高木豊 中央大学から大洋に入団。 (23歳)

三沢光晴 全日本プロレスに入団。 (19歳)

秋山幸二 西武に入団。 (19歳)

駒田徳広 投手として巨人に入団。 (19歳)

工藤公康 夏の甲子園でノーヒットノーラン。 (18歳)

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