ダレナノ

この年、彼は何をしたか

1978年|1980年

1979年

松下幸之助 松下政経塾を設立。 (85歳)

三遊亭圓生(六代目) 誕生日の後援会の集いで小咄をした直後、心筋梗塞により急死。 (79歳)

升田幸三 引退。 (61歳)

西本幸雄 近鉄の監督として、リーグ優勝。日本シリーズで広島に敗れる(江夏の21球)。 (59歳)

大下弘 睡眠薬で自殺。 (57歳)

大下弘 脳血栓により死去。 (57歳)

蔦文也 池田高校野球部監督として夏の甲子園で準優勝。 (56歳)

浜田幸一 自民党四十日抗争で反主流派が作ったバリケードを強行突破。 (51歳)

勝新太郎 映画「影武者」の主演に抜擢されたが監督の黒澤明と衝突、降板。 (48歳)

山内一弘 ロッテの監督に就任。 (47歳)

広岡達朗 球団と対立し、シーズン途中で、ヤクルトの監督を辞任。 (47歳)

藤子・F・不二雄 「ドラえもん」がアニメ化。 (46歳)

レオナルド熊 石倉三郎と「ラッキーパンチ」を結成。すぐに解散。 (44歳)

野村克也 西武に移籍。 (44歳)

伊東四朗 「ザ・チャンス!」の司会に。 (42歳)

筒美京平 「魅せられて」で日本レコード大賞。 (39歳)

宮崎駿 映画「カリオストロの城」を監督。 (38歳)

長池徳士 現役を引退。通算1390安打、338本塁打。 (35歳)

山本浩二 初めての打点王になる。以後3年連続打点王。 (33歳)

田淵幸一 西武に移籍。 (33歳)

藤田平 肉離れで出場が18試合にとどまる。 (32歳)

谷沢健一 アキレス腱痛で出場が11試合にとどまる。 (32歳)

三重ノ海剛司 第57代横綱に昇進。 (31歳)

江夏豊 日本シリーズ最終戦にリリーフ、スクイズを防ぎ、広島を日本一に。シーズンMVP。 (31歳)

門田博光 アキレス腱を断裂。 (31歳)

魁傑將晃 1月場所で現役を引退。初土俵以来、休場しなかった。 (31歳)

村上春樹 「風の歌を聴け」で群像新人文学賞を受賞。 (30歳)

松田優作 ドラマ「探偵物語」に主演。 (30歳)

和田アキ子 テレビ「うわさのチャンネル」を降板。 (29歳)

志村けん 「ヒゲダンス」が人気に。 (29歳)

藤圭子 引退。 (28歳)

小林繁 阪神に移籍。最多勝を獲得。 (27歳)

新井宏昌 ベストナイン(以後通算4回)。 (27歳)

沖雅也 ドラマ「俺達は天使だ!」に主演。 (27歳)

梨田昌孝 近鉄が優勝。ベストナイン、ダイヤモンドグラブ賞を受賞。 (26歳)

真弓明信 阪神に移籍。 (26歳)

落合博満 ロッテに入団。 (26歳)

安倍晋三 神戸製鋼に入社。 (25歳)

平野謙 外野手に転向。 (24歳)

掛布雅之 本塁打王(1回目)。 (24歳)

江川卓(野球) 巨人に入団。6月2日、初登板。 (24歳)

矢野顕子 イエロー・マジック・オーケストラの欧米ツアーに参加。 (24歳)

山下泰裕 世界柔道選手権(95キロ超級)で優勝。 (22歳)

高橋慶彦 33試合連続安打の日本記録。初めての盗塁王。 (22歳)

桜田淳子 映画「病院坂の首縊りの家」に出演。 (21歳)

渡辺謙 演劇集団円に入団。 (20歳)

松永浩美 選手登録。 (19歳)

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