ダレナノ

この年、彼は何をしたか

1975年|1977年

1976年

武者小路実篤 尿毒症により死去。 (91歳)

横溝正史 映画「犬神家の一族」が封切り。 (74歳)

福田赳夫 第67代内閣総理大臣に就任。 (71歳)

市川崑 映画「犬神家の一族」を監督。 (61歳)

田中角栄 ロッキード事件で東京地検に逮捕される。 (58歳)

盛田昭夫 ソニーの会長に就任。 (55歳)

三國連太郎 映画「犬神家の一族」に出演。 (53歳)

高倉健 東映を退社。 (45歳)

大島渚 映画「愛のコリーダ」を発表。 (44歳)

大沢啓二 日本ハムの監督に就任。 (44歳)

広岡達朗 ヤクルトのヘッドコーチに昇格。シーズン途中で監督に就任。 (44歳)

大橋巨泉 「クイズダービー」放送開始。 (42歳)

長嶋茂雄 巨人の監督として初めてのリーグ優勝。 (40歳)

伊東四朗 「みごろ!たべごろ!笑いごろ!」が放送開始。 (39歳)

江藤慎一 ロッテに移籍。 (39歳)

江藤慎一 現役を引退。通算2057安打。 (39歳)

阿久悠 作詞した「北の宿から」で日本レコード大賞を受賞。 (39歳)

加藤一二三 棋王位を獲得。 (36歳)

張本勲 巨人に移籍。 (36歳)

麻生太郎 モントリオール五輪にクレー射撃で出場。 (36歳)

石坂浩二 映画「犬神家の一族」に主演。 (35歳)

青木功 日本ツアーで賞金王になる。 (34歳)

アントニオ猪木 モハメド・アリとの異種格闘技戦を実現。 (33歳)

輪島功一 WBA世界スーパーウェルター級王座に再々挑戦、15回KO勝ちで、3度目のチャンピオンになる。初防衛戦で14回KO負け。 (33歳)

高田繁 外野手から内野手に転向しダイヤモンドグラブ賞を受賞。 (31歳)

加藤沢男 モントリオール五輪に出場し、団体総合、平行棒で金メダル。 (30歳)

高橋一三 日本ハムに移籍。 (30歳)

塚原光男 モントリオール五輪に出場し、団体総合、鉄棒で金メダル。 (29歳)

衣笠祥雄 盗塁王になる。 (29歳)

谷沢健一 首位打者になる。 (29歳)

井上陽水 離婚。 (28歳)

山田久志 二度目の最多勝、シーズンMVPを獲得。 (28歳)

江夏豊 南海に移籍。 (28歳)

魁傑將晃 9月場所で優勝。 (28歳)

ガッツ石松 6度目の防衛戦に15回判定負け、防衛に失敗。 (27歳)

伊原春樹 巨人に移籍。 (27歳)

松田優作 暴力事件で逮捕。 (27歳)

大島康徳 シーズン最多代打本塁打7本を達成。 (26歳)

志村けん 「東村山音頭」が人気に。 (26歳)

山本功児 本田技研鈴鹿から巨人に入団。 (25歳)

沖雅也 ドラマ「太陽にほえろ!」に出演。 (24歳)

河島英五 シングル「酒と泪と男と女」がヒット。 (24歳)

浜田省吾 「生まれたところを遠く離れて」でソロデビュー。 (24歳)

山下達郎 ソロとしてアルバム「CIRCUS TOWN」でデビュー。 (23歳)

松任谷由実 結婚。 (22歳)

鈴木孝政 最優秀防御率を獲得。 (22歳)

具志堅用高 WBA世界ライトフライ級チャンピオンになる。プロ9戦目での王座は当時国内最短。 (21歳)

矢野顕子 アルバム「JAPANESE GIRL」でソロデビュー。 (21歳)

北別府学 広島に入団。 (19歳)

夏目雅子 CM出演により短大を退学。テレビドラマで女優デビュー。 (19歳)

篠塚和典 巨人に入団。 (19歳)

谷川浩司 四段になる。 (14歳)

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