ダレナノ

この年、彼は何をしたか

1972年|1974年

1973年

三遊亭圓生(六代目) 御前公演(「お神酒徳利」)を行う。落語家として二人目。 (73歳)

やなせたかし 「アンパンマン」を発表。 (54歳)

川上哲治 巨人の監督としてV9を達成。 (53歳)

西本幸雄 阪急の監督を辞任。 (53歳)

青田昇 大洋の監督を辞任。 (49歳)

江崎玲於奈 ノーベル物理学賞を受賞。 (48歳)

藤沢周平 「暗殺の年輪」で直木賞を受賞。 (46歳)

手塚治虫 「ブラックジャック」連載開始。 (45歳)

荒川博 ヤクルトの打撃コーチに就任。 (43歳)

菅原文太 映画「仁義なき戦い」に出演。 (40歳)

金田正一 ロッテの監督に就任。 (40歳)

石原裕次郎 テレビドラマ「太陽にほえろ!」を制作、出演。 (39歳)

レオナルド熊 結核が悪化。 (38歳)

赤塚不二夫 離婚。 (38歳)

野村克也 南海の監督として初優勝。 (38歳)

野際陽子 千葉真一と結婚。 (37歳)

伊東四朗 メンバーの戸塚睦夫が死去。 (36歳)

平尾昌晃 五木ひろしの「夜空」を作曲し日本レコード大賞。 (36歳)

美空ひばり 弟の不祥事により暴力団との関係が問題とされ、紅白歌合戦を辞退。 (36歳)

桂枝雀(二代目) 鬱病になる。 (34歳)

水島新司 「あぶさん」を連載開始。 (34歳)

鈴々舎馬風(五代目) 真打に昇進。 (34歳)

加藤一二三 九段に昇格。 (33歳)

王貞治 初めての三冠王になる。 (33歳)

琴櫻傑將 第53代横綱に昇進。 (33歳)

松方弘樹 映画「仁義なき戦い」に出演。 (31歳)

ちばあきお 「プレイボール」の連載開始。 (30歳)

樹木希林 内田裕也と結婚。 (30歳)

米長邦雄 棋聖戦で有吉道夫に勝つ。初タイトル。 (30歳)

尾崎行雄(野球) 現役を引退。通算107勝83敗。 (29歳)

大原麗子 渡瀬恒彦と結婚。 (27歳)

高橋一三 沢村賞、ベストナイン。 (27歳)

寺尾聰 范文雀と結婚(翌年、離婚)。 (26歳)

藤田平 ダイヤモンドグラブ賞(以後3回)。 (26歳)

井上陽水 アルバム「氷の世界」を発表。日本初のミリオンセラーに。 (25歳)

加藤秀司 初めての首位打者(以後通算2回)。ベストナイン(以後通算5回)。 (25歳)

堀内恒夫 日本シリーズで1試合2本塁打。 (25歳)

江夏豊 延長戦でノーヒットノーラン、しかも自らサヨナラ本塁打(8月30日)。 (25歳)

范文雀 寺尾聰と結婚(翌年、離婚)。 (25歳)

輪島大士 横綱に昇進。 (25歳)

ガッツ石松 WBA世界ライト級王座に挑戦、10回KO負け。 (24歳)

大場政夫 5度目の世界王者防衛に成功。首都高速でトラックと正面衝突、即死。 (24歳)

松田優作 ドラマ「太陽にほえろ!」に出演。 (24歳)

和田アキ子 テレビ「うわさのチャンネル」に出演。 (23歳)

山本リンダ 「狙いうち」がヒット。 (22歳)

山本リンダ シングル「狙いうち」がヒット。紅白歌合戦に出場。 (22歳)

小林繁 巨人に入団。 (21歳)

山下達郎 シュガー・ベイブを結成。 (20歳)

真弓明信 太平洋に入団。 (20歳)

鈴木孝政 中日に入団。 (19歳)

伊藤蘭 キャンディーズとして歌手デビュー。 (18歳)

山倉和博 南海のドラフト2位指名を拒否。 (18歳)

江川卓(野球) 夏の甲子園、2回戦で押し出しサヨナラ負け。ドラフトで阪急に指名されるが拒否。法政大学に入学。 (18歳)

桜田淳子 「わたしの青い鳥」でレコード大賞新人賞。 (15歳)

山口百恵 歌手としてデビュー。 (14歳)

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