ダレナノ

この年、彼は何をしたか

1969年|1971年

1970年

岡本太郎 大阪万博で「太陽の塔」を制作。 (59歳)

南部陽一郎 アメリカに帰化。 (49歳)

別所毅彦 ヤクルトの監督を解任。 (48歳)

三島由紀夫 陸上自衛隊でクーデターを起こし失敗、割腹自殺。 (45歳)

吉田竜夫 アニメ「いなかっぺ大将」放映開始。 (38歳)

山内一弘 現役を引退。通算2271安打、396本塁打。 (38歳)

広岡達朗 広島のコーチに就任。1971年まで。 (38歳)

藤子・F・不二雄 「ドラえもん」の連載開始。 (37歳)

杉浦忠 現役を引退。通算187勝106敗。 (35歳)

野村克也 監督兼任となる。通算2000安打を達成。 (35歳)

村山実 阪神の監督に就任(選手兼任)。防御率0.98、戦後最高の記録。最優秀防御率(3回目)。 (34歳)

江藤慎一 ロッテに移籍。 (33歳)

稲尾和久 西鉄の監督に就任。専任監督としては最年少。1974年まで。 (33歳)

美空ひばり 紅白歌合戦の司会と大トリを務める。 (33歳)

水島新司 「男どアホウ甲子園」を連載開始。 (31歳)

加藤一二三 カトリック教会で洗礼を受ける。 (30歳)

ラッシャー木村 日本初の金網デスマッチ。 (29歳)

植村直己 エベレストに登頂。マッキンリーに単独登頂。世界初の五大陸最高峰登頂者となる。 (29歳)

北の富士勝昭 第52代横綱に昇進。 (28歳)

ファイティング原田 WBA世界フェザー級チャンピオンに挑戦、14ラウンドKO負け。引退。 (27歳)

米長邦雄 王位戦で大山康晴に負ける。 (27歳)

玉の海正洋 第51代横綱に昇進。 (26歳)

大杉勝男 初めての本塁打王と打点王になる。 (25歳)

ちあきなおみ 紅白歌合戦に出場。 (23歳)

福本豊 初めての盗塁王(以後13年連続)。 (23歳)

谷沢健一 中日に入団。新人王を獲得。 (23歳)

范文雀 ドラマ「サインはV」に出演。 (22歳)

輪島大士 初土俵。十両に昇進。 (22歳)

門田博光 南海に入団。 (22歳)

魁傑將晃 十両に昇進。 (22歳)

ガッツ石松 WBA・WBC世界ライト級王座に挑戦、13回TKO負け。 (21歳)

大場政夫 WBA世界フライ級チャンピオンになる。 (21歳)

和田アキ子 紅白歌合戦に初出場。 (20歳)

藤圭子 「圭子の夢は夜ひらく」がヒット。紅白歌合戦に初出場。 (19歳)

奥寺康彦 古河電工サッカー部に入部。 (18歳)

千代の富士貢 初土俵。 (15歳)

矢野顕子 青山学院高等部に入学、軽音楽部に入部。安部譲二の家に居候。ジャズスポット等でピアノを弾き始める。 (15歳)

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