ダレナノ

この年、彼は何をしたか

1956年|1958年

1957年

古今亭志ん生(五代目) 落語協会会長に就任。 (67歳)

岸信介 第56代内閣総理大臣に就任。 (61歳)

横溝正史 「悪魔の手毬唄」を連載開始。 (55歳)

双葉山定次 日本相撲協会理事長に就任。 (45歳)

升田幸三 名人戦で大山康晴に勝つ。名人位を獲得。 (39歳)

田中角栄 初入閣。郵政大臣に就任。 (39歳)

中内功 大栄薬品工業を設立。大栄薬局店の一号店を出店。 (35歳)

三國連太郎 老人役になるため歯を10本抜く。 (34歳)

根本陸夫 現役を引退。 (31歳)

山内一弘 首位打者。 (25歳)

中西太 打点王。 (24歳)

金田正一 完全試合を達成(8月21日)。初めての最多勝(以後通算3回)。 (24歳)

池田満寿夫 東京国際版画ビエンナーレ展に入選。 (23歳)

河野旭輝 盗塁王(2回目)。 (22歳)

野村克也 初めての本塁打王(以後通算9回)。 (22歳)

市原悦子 俳優座に入団。 (21歳)

広瀬叔功 遊撃手として一軍に定着。 (21歳)

平尾昌晃 映画「嵐を呼ぶ男」に出演。 (20歳)

稲尾和久 シーズン20連勝(日本記録)など35勝を挙げ最多勝でMVPを獲得、史上最年少。 (20歳)

美空ひばり 顔に塩酸をかけられ入院。 (20歳)

柏戸剛 十両に昇進。 (19歳)

アントニオ猪木 一家と共にブラジルに渡る。 (14歳)

リンク

名前で検索

職業等で検索

出身地等で検索

生まれた年で検索

亡くなった年で検索

生まれた月日で検索

リンク