秩父宮 雍仁(ちちぶのみや やすひと)は、大正天皇の第二皇子です。1902年6月25日に生まれました。1953年1月4日に50歳で亡くなりました。
よみ | ちちぶのみや やすひと |
生年月日 | 1902年6月25日 |
没年月日 | 1953年1月4日 |
年齢 | 50歳没 |
職業等 | 大正天皇の第二皇子 |
タグ | 皇室 |
同じ頃に生まれた | リチャード・ロジャース、マイヤー・ランスキー、西竹一(バロン西) |
同じ頃に亡くなった | ヨシフ・スターリン、セルゲイ・プロコフィエフ、ラウル・デュフィ |
タグが「皇室」 | 三笠宮崇仁、上皇明仁、上皇后美智子 |
秩父宮 雍仁 - Wikipedia
秩父宮雍仁親王(ちちぶのみや やすひとしんのう、1902年〈明治35年〉6月25日 - 1953年〈昭和28年〉1月4日)は、日本の皇族。大正天皇と貞明皇后の第2皇男子。昭和天皇は兄、上皇は甥、今上天皇は従孫にあたる。妃は勢津子(旧会津藩主・松平容保の四男で外交官を務めた松平恆雄の長女)。御称号は淳宮(あつのみや)。身位は親王。お印は若松(わかまつ)。階級は陸軍少将。勲等功級は大勲位功三級。勢津子