高林 恒夫(たかばやし つねお)は、プロ野球選手です。1938年1月12日に生まれました。2009年9月5日に71歳で亡くなりました。
よみ | たかばやし つねお |
生年月日 | 1938年1月12日 |
没年月日 | 2009年9月5日 |
年齢 | 71歳没 |
職業等 | プロ野球選手 |
性別 | 男 |
身長 | 173センチ |
NPBID | 81983823 |
同じ頃に生まれた | 野沢那智、細川護熙、冨士眞奈美 |
同じ頃に亡くなった | 臼井儀人、庄野潤三、土井正三 |
職業等が同じ | 坂崎一彦、浜中祥和、益田昭雄 |
高林 恒夫 - Wikipedia
高林 恒夫 (たかばやし つねお、1938年1月12日 - 2009年9月5日)は、昭和中期(1960年代前半)のプロ野球選手(外野手)。東京都神田出身。錦華小学校を経て、立教中学校(現・立教池袋中学校)で野球を始める。立教高校(現・立教新座高校)では1年生からレギュラーとなり、中堅手として1955年の春の甲子園に出場する。1回戦で坂崎一彦、山本八郎らのいた浪華商に完封負け。