原 一朗(はら いちろう)は、プロ野球選手です。1918年4月10日に生まれました。亡くなった日は不明です。
よみ | はら いちろう |
生年月日 | 1918年4月10日 |
職業等 | プロ野球選手 |
性別 | 男 |
NPBID | 01003874 |
備考 | 没年月日不明 |
同じ頃に生まれた | 坂野惇子、立田野邦清、利根一郎 |
職業等が同じ | 白石勝巳、中谷準志、長谷川重一 |
原 一朗 - Wikipedia
原 一朗(はら いちろう、1918年4月10日 - 戦死)は広島県出身のプロ野球選手。旧制呉港中学校では、1年先輩の藤村富美男とバッテリーを組んだ。全国制覇した1934年夏の甲子園大会から1936年にかけて、5回甲子園に出場している。1937年に大阪タイガースに入団。しかし門前真佐人の他、広田修三や田中義雄が加入してきて出場機会はほとんど無く、同年春季シーズン中に大東京軍に移籍した。阪神には半年も