野呂 邦暢(のろ くにのぶ)は、長崎県出身の小説家です。1937年9月20日に生まれました。1980年5月7日に42歳で亡くなりました。
よみ | のろ くにのぶ |
生年月日 | 1937年9月20日 |
没年月日 | 1980年5月7日 |
年齢 | 42歳没 |
職業等 | 小説家 |
出身地 | 長崎 |
タグ | 芥川賞 |
同じ頃に生まれた | 宮崎征二、大豪久照、北村総一朗 |
同じ頃に亡くなった | 東山千栄子、宇佐美淳也、沢田美喜 |
職業等が同じ | 古井由吉、ブライアン・ラムレイ、北原亞以子 |
出身地等が同じ | 佐田の山晋松、池田鴻、原口剛 |
タグが「芥川賞」 | 古井由吉、東峰夫、瀧澤美恵子 |
野呂 邦暢 - Wikipedia
野呂 邦暢(のろ くにのぶ、1937年(昭和12年)9月20日 - 1980年(昭和55年)5月7日)は、日本の小説家。長崎県長崎市出身。本名は納所邦暢(のうしょ くにのぶ)。自らの自衛隊体験や、戦後住んだ諫早市を舞台にした小説・随筆を数多く残した。長崎市岩川町に土建業を営む両親のもとに、6人兄弟の次男として生まれる。1945年銭座国民学校2年の時に父が応召したため、母の実家で祖母と叔父の住む諫早