富田 常雄(とみた つねお)は、東京都出身の小説家です。1904年1月1日に生まれました。1967年10月16日に63歳で亡くなりました。
よみ | とみた つねお |
生年月日 | 1904年1月1日 |
没年月日 | 1967年10月16日 |
年齢 | 63歳没 |
職業等 | 小説家 |
出身地 | 東京 |
タグ | 直木賞 |
同じ頃に生まれた | 鷹城山多作、小泉純也、アレクセイ・コスイギン |
同じ頃に亡くなった | 愛新覚羅溥儀、吉田茂、錦華山大五郎 |
職業等が同じ | 木山捷平、マージェリー・アリンガム、城昌幸 |
出身地等が同じ | 稲山嘉寛、市村羽左衛門(十六代目)、美濃部亮吉 |
タグが「直木賞」 | 和田芳恵、神崎武雄、森荘已池 |
富田 常雄 - Wikipedia
富田 常雄(とみた つねお、1904年1月1日 - 1967年10月16日)は、日本の小説家。柔道五段。日本大学第一学園5代同窓会長。柔道家富田常次郎の子として東京府に生まれる。永田町小学校(現千代田区立麹町小学校)、旧制日本大学中学校(現在の日本大学第一高等学校)卒業、明治大学商学部卒業。在学中、詩誌『感情革命』を創刊する。1928年、河原崎長十郎らの心座文芸部に参加する。