高林 陽一(たかばやし よういち)は、京都府出身の映画監督です。1931年4月29日に生まれました。2012年7月15日に81歳で亡くなりました。
よみ | たかばやし よういち |
生年月日 | 1931年4月29日 |
没年月日 | 2012年7月15日 |
年齢 | 81歳没 |
職業等 | 映画監督 |
出身地 | 京都 |
同じ頃に生まれた | 木下雅弘、本多逸郎、ウィリー・メイズ |
同じ頃に亡くなった | ジョン・ロード、中野純子、津島恵子 |
職業等が同じ | エットーレ・スコラ、山田洋次、マイク・ニコルズ |
出身地等が同じ | 南安雄、芦屋雁之助、伊達弘 |
高林 陽一 - Wikipedia
高林 陽一(たかばやし よういち、1931年4月29日 - 2012年7月15日)は、日本の映画監督・映画プロデューサー。京都府京都市生まれ。父親は着物のデザイナー。1955年、立命館大学法学部政治学科中退。1960年、銀座ヤマハホールで8m/mの自主映画の個人映写会を開き、若手実力派映画監督として注目される。同年の『石っころ』が評価された。1963年、16m/m第1作の「砂