釜本 邦茂(かまもと くにしげ)は、京都府出身のサッカー選手、政治家です。1944年4月15日に生まれました。現在は80歳です。
よみ | かまもと くにしげ |
生年月日 | 1944年4月15日 |
年齢 | 80歳 |
職業等 | サッカー選手、政治家 |
出身地 | 京都 |
1960年(16歳)
山城高校に入学。国体で優勝。
1963年(19歳)
早稲田大学に入学。
1964年(20歳)
早稲田大学、天皇杯で優勝。日本代表に選出。東京五輪に出場。
1967年(23歳)
早稲田大学、天皇杯で再び優勝。ヤンマーに入社。
1968年(24歳)
メキシコ五輪に出場し、銅メダルを獲得、得点王になる。
1969年(25歳)
ヤンマー、天皇杯で初優勝。6月、ウイルス性肝炎で入院。
1977年(33歳)
日本代表を引退。国際Aマッチ通算75得点。
1982年(38歳)
アキレス腱を断裂。
1984年(40歳)
現役を引退。日本リーグ通算202得点、得点王7回。
1991年(47歳)
松下電器(後のガンバ大阪)の監督に就任。
1995年(51歳)
参議院選挙に当選。
同じ頃に生まれた | 団しん也、エルマー・ウェッパー、溜池敏隆 |
職業等が同じ | ジャイルジーニョ、ユップ・ハインケス、セルジオ越後 |
出身地等が同じ | 桑原征平、野川由美子、二之湯智 |
釜本 邦茂 - Wikipedia
釜本 邦茂(かまもと くにしげ、1944年4月15日 - )は、日本の元サッカー選手、元サッカー指導者、元参議院議員、実業家。日本サッカー協会 (JFA) 顧問。京都府京都市右京区太秦出身。現役時代のポジションはフォワードで、日本サッカーリーグでは、251試合出場し、通算202得点(歴代1位)、通算79アシスト(歴代1位)を記録。得点王7回、アシスト王3回、年間優秀11人賞1