林 董(はやし ただす)は、千葉県出身の外交官です。1850年4月11日に生まれました。1913年7月10日に63歳で亡くなりました。
よみ | はやし ただす |
生年月日 | 1850年4月11日 |
没年月日 | 1913年7月10日 |
年齢 | 63歳没 |
職業等 | 外交官 |
出身地 | 千葉 |
同じ頃に生まれた | アーサー・ウィリアム・パトリック、星亨、フェルディナント・ブラウン |
同じ頃に亡くなった | 伊藤左千夫、エルヴィン・フォン・ベルツ、岡倉天心 |
職業等が同じ | 芳沢謙吉、松岡洋右、重光葵 |
出身地等が同じ | 伊藤左千夫、小錦八十吉(初代)、高見山酉之助 |
林 董 - Wikipedia
林 董(はやし ただす、嘉永3年2月29日(1850年4月11日) - 大正2年(1913年)7月10日)は、江戸時代末期(幕末)の幕臣、明治時代の日本の外交官、政治家。伯爵。蘭方医佐藤泰然の五男で初代陸軍軍医総監・男爵の松本良順は実兄。幼名は信五郎、名は董三郎(とうさぶろう)とも。変名、佐藤 東三郎(さとう とうさぶろう)。嘉永3年(1850年)、下総佐倉藩(現在の千葉県佐倉市)の蘭方医佐藤泰然