井上 源三郎(いのうえ げんざぶろう)は、新選組六番隊組長です。1829年4月4日に生まれました。1868年1月29日に38歳で亡くなりました。
よみ | いのうえ げんざぶろう |
生年月日 | 1829年4月4日 |
没年月日 | 1868年1月29日 |
年齢 | 38歳没 |
職業等 | 新選組六番隊組長 |
同じ頃に生まれた | テオドール・ビルロート、大河内信古、陣幕久五郎 |
同じ頃に亡くなった | レオン・フーコー、徳川慶篤、近藤勇 |
井上 源三郎 - Wikipedia
井上 源三郎(いのうえ げんざぶろう、文政12年3月1日(1829年4月4日) - 慶応4年1月5日(1868年1月29日))は、新選組の六番隊組長。諱は一重、後に一武(かずたけ)。武蔵国日野宿北原(現在の東京都日野市日野本町)にて、八王子千人同心世話役の井上藤左衛門の三男として生まれる。兄・松五郎は千人同心。弘化4年(1847年)頃、天然理心流の三代目宗家・近藤周助に入門。佐藤彦五郎が天然理心流