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朝永 振一郎

朝永 振一郎(ともなが しんいちろう)は、京都府出身の物理学者です。1906年3月31日に生まれました。1979年7月8日に73歳で亡くなりました。

よみともなが しんいちろう
生年月日1906年3月31日
没年月日1979年7月8日
年齢73歳没
職業等物理学者
出身地京都
タグノーベル賞

略歴

1947年(41歳)
くりこみ理論を発表。
1965年(59歳)
ノーベル物理学賞を受賞。

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朝永 振一郎 - Wikipedia
朝永 振一郎(ともなが しんいちろう、1906年(明治39年)3月31日 - 1979年(昭和54年)7月8日)は、日本の物理学者。相対論的に共変でなかった場の量子論を超多時間論で共変な形にして場の演算子を形成し、場の量子論を一新した。超多時間論を基に繰り込み理論の手法を発明、量子電磁力学の発展に寄与した功績によってノーベル物理学賞を受賞した。東京生まれで、少年時代以降は京都育ち。なお、朝永家自体

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