川添 登(かわぞえ のぼる)は、東京都出身の建築評論家です。1926年2月23日に生まれました。2015年7月9日に89歳で亡くなりました。
よみ | かわぞえ のぼる |
生年月日 | 1926年2月23日 |
没年月日 | 2015年7月9日 |
年齢 | 89歳没 |
職業等 | 建築評論家 |
出身地 | 東京 |
同じ頃に生まれた | エーリッヒ・ロースト、多湖輝、武内つなよし |
同じ頃に亡くなった | 入船亭扇橋、岩田聡、渡辺英樹 |
出身地等が同じ | 高木均、菅井きん、菅原謙二 |
川添 登 - Wikipedia
川添 登(かわぞえ のぼる、1926年2月23日 - 2015年7月9日)は日本の建築評論家。都市評論家、文明評論家でもあり、1953年から1957年まで雑誌『新建築』編集長をつとめ、往時に伝統論争を仕掛けた。以後、建築評論から民俗学に至る分野で活躍していく。1960年のグループメタボリズム結成に参画、また建築のほか旺盛な都市評論を展開。傍らで師・今和次郎の研究などをも手がける[1]