春日 一幸(かすが いっこう)は、岐阜県出身の政治家です。1910年3月25日に生まれました。1989年5月2日に79歳で亡くなりました。
よみ | かすが いっこう |
生年月日 | 1910年3月25日 |
没年月日 | 1989年5月2日 |
年齢 | 79歳没 |
職業等 | 政治家 |
出身地 | 岐阜 |
同じ頃に生まれた | 斯波四郎、松下井知夫、中村時寿(初代) |
同じ頃に亡くなった | つかせのりこ、中村梅雀(初代)、沼沢康一郎 |
職業等が同じ | 鈴木俊一(東京都知事)、鈴木善幸、ブルーノ・クライスキー |
出身地等が同じ | 小島信夫、三原純子、羽嶋山昌乃武 |
春日 一幸 - Wikipedia
春日 一幸(かすが いっこう、1910年(明治43年)3月25日 - 1989年(平成元年)5月2日)は、日本の政治家、実業家。勲章は正三位勲一等旭日大綬章。衆議院議員(14期)、愛知県議会議員(2期)、民社党委員長(第3代)を歴任した。岐阜県海津郡東江村(現:海津市)出身。生家は農家だったが、母親に「男、望むなら王まで望め」と見込まれ、名古屋逓信講習所に入学。1928年卒業。名古屋中央電話局(現