倭岩 英太郎(やまといわ えいたろう)は、福岡県出身の大相撲力士です。1910年7月6日に生まれました。1982年12月2日に72歳で亡くなりました。
よみ | やまといわ えいたろう |
生年月日 | 1910年7月6日 |
没年月日 | 1982年12月2日 |
年齢 | 72歳没 |
職業等 | 大相撲力士 |
出身地 | 福岡 |
性別 | 男 |
同じ頃に生まれた | 松本白鸚(初代)、大橋棣、中村福助(五代目) |
同じ頃に亡くなった | 諸橋轍次、三波伸介、綾川五郎次 |
職業等が同じ | 笠置山勝一、巴潟誠一、綾錦久五郎 |
出身地等が同じ | 長門美保、麻生太賀吉、九州山義雄 |
倭岩 英太郎 - Wikipedia
倭岩 英太郎(やまといわ えいたろう、1910年7月6日 - 1982年12月2日)は、1930年代から40年代にかけての大相撲力士である。身長176cm、体重120kg。福岡県福岡市出身、本名は中村英太郎という。1926年1月場所、出羽海部屋から初土俵、1932年1月に十両昇進をはたした。ところが、場所前に勃発した春秋園事件のために協会を脱退、関西角力協会に所属する。関西協会では関脇まで昇進し、