対馬 忠行(つしま ただゆき)は、マルクス主義者です。1901年11月18日に生まれました。1979年4月11日に77歳で亡くなりました。
よみ | つしま ただゆき |
生年月日 | 1901年11月18日 |
没年月日 | 1979年4月11日 |
年齢 | 77歳没 |
職業等 | マルクス主義者 |
タグ | 自殺 |
同じ頃に生まれた | ホアキン・ロドリーゴ、駒錦信樹、ヴェルナー・ハイゼンベルク |
同じ頃に亡くなった | 船田中、三井秀男、坂東羽三郎(初代) |
タグが「自殺」 | 金子みすゞ、野中四郎、楠木繁夫 |
対馬 忠行 - Wikipedia
対馬 忠行(つしま ただゆき、1901年11月18日 - 1979年4月11日)は、日本のマルクス主義者。1901年、香川県生まれ。京都府立第三中学校(現・京都府立福知山高等学校)を中退後、アナキスト運動に参加。1925年、福本和夫の講演を聴き、マルクス主義への転向を決意。1928年、処女論文「日本無産階級運動発達史」を発表し、労農派の一員として横瀬毅八の筆名で日本資本主義論争に参加する。1950