玉の海 正洋(たまのうみ まさひろ)は、愛知県出身の大相撲力士です。1944年2月5日に生まれました。1971年10月11日に27歳で亡くなりました。
よみ | たまのうみ まさひろ |
生年月日 | 1944年2月5日 |
没年月日 | 1971年10月11日 |
年齢 | 27歳没 |
職業等 | 大相撲力士 |
出身地 | 愛知 |
性別 | 男 |
タグ | 横綱 |
1959年(15歳)
初土俵。
1963年(19歳)
十両に昇進。
1964年(20歳)
幕内に昇進。
1970年(26歳)
第51代横綱に昇進。
1971年(27歳)
虫垂炎の手術後に肺血栓により死去。優勝6回。
同じ頃に生まれた | 津嘉山正種、山本寛斎、柴田勲 |
同じ頃に亡くなった | 志賀直哉、ジョー・シフェール、立野信之 |
職業等が同じ | 時葉山敏夫、北の花勝利、高見山大五郎 |
出身地等が同じ | 赤座美代子、阪口慶三、平泉成 |
タグが「横綱」 | 輪島大士、三重ノ海剛司、隆の里俊英 |
玉の海 正洋 - Wikipedia
玉の海 正洋(たまのうみ まさひろ、1944年2月5日 - 1971年10月11日)は、は、1960年代から1970年代にかけて活躍した大相撲力士。大阪府大阪市出生、愛知県宝飯郡蒲郡町(現・蒲郡市)出身。第51代横綱。本名は谷口→竹内正夫(たけうち まさお)。得意技は突っ張り、右四つ、寄り、吊り、上手投げ。1944年2月5日に大阪府大阪市で生まれるが、大阪大空襲で焼け出されて