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西園寺 公望
西園寺 公望（さいおんじ きんもち）は、京都府出身の政治家です。1849年12月7日に生まれました。1940年11月24日に90歳で亡くなりました。
| よみ | さいおんじ きんもち |
| 生年月日 | 1849年12月7日 |
| 没年月日 | 1940年11月24日 |
| 年齢 | 90歳没 |
| 職業等 | 政治家 |
| 出身地 | 京都 |
| タグ | 首相 |
略歴
1871年(22歳)
フランスに留学。
1880年(31歳)
フランスから帰国。
1906年(57歳)
第12代内閣総理大臣に就任。
1911年(62歳)
第14代内閣総理大臣に就任。
1919年(70歳)
パリ講和会議に出席。
関係のありそうな人物
| 同じ頃に生まれた | 乃木希典、ソフィア・コワレフスカヤ、林董 |
| 同じ頃に亡くなった | ユージン・デュポア、スコット・フィッツジェラルド、アンリ・ベルクソン |
| 職業等が同じ | 清浦奎吾、星亨、田尻稲次郎 |
| 出身地等が同じ | 波多野鶴吉、富井政章、中川小十郎 |
| タグが「首相」 | 清浦奎吾、寺内正毅、山本権兵衛 |
西園寺 公望 - Wikipedia
西園寺 公望（さいおんじ きんもち、1849年12月7日〈嘉永2年10月23日〉 - 1940年〈昭和15年〉11月24日）は、日本の公家、政治家、教育者。位階・勲等・爵位は従一位大勲位公爵。雅号は陶庵、不読、竹軒。戊辰戦争において官軍の山陰道鎮撫総督を務め、フランス留学後には伊藤博文の腹心となった。第2次伊藤内閣にて文部大臣として初入閣し外