斉藤 仁（さいとう ひとし）は、青森県出身の柔道選手です。1961年1月2日に生まれました。2015年1月20日に54歳で亡くなりました。
| よみ | さいとう ひとし |
| 生年月日 | 1961年1月2日 |
| 没年月日 | 2015年1月20日 |
| 年齢 | 54歳没 |
| 職業等 | 柔道選手 |
| 出身地 | 青森 |
| 性別 | 男 |
| 身長 | 180センチ |
| 備考 | ソウル五輪金メダリスト |
| タグ | 金メダル 国士舘大学 |
1983年(22歳)
世界柔道選手権(無差別級)で優勝。
1984年(23歳)
ロサンゼルス五輪(柔道、95キロ超級)で金メダル。
1988年(27歳)
ソウル五輪(柔道、95キロ超級)で金メダル。
2008年(47歳)
北京五輪男子柔道監督を務める。
2015年(54歳)
胆管がんにより死去。
| 同じ頃に生まれた | 柳葉敏郎、日下部みどり子、尾形優 |
| 同じ頃に亡くなった | 陳舜臣、井本隆、アーニー・バンクス |
| 職業等が同じ | 正木嘉美、山口香、持田治也 |
| 出身地等が同じ | 石垣環、小形満、長谷部真理子 |
| タグが「金メダル」 | 古賀稔彦、吉田秀彦、恵本裕子 |
| タグが「国士舘大学」 | 内柴正人、鈴木桂治、西山将士 |
斉藤 仁 - Wikipedia
斉藤 仁 （さいとう ひとし、1961年1月2日 - 2015年1月20日）は、青森県青森市出身の日本の柔道家。ロサンゼルス五輪およびソウル五輪の柔道競技男子重量級（95kg超級）金メダリスト。国士舘大学体育学部教授、同大学柔道部監督、全日本代表監督を務めた。段位は講道館9段。史上最強の柔道家とも言われる3歳年長の山下泰裕の全日本選手権9連覇のうち、斉藤は最後3年間の決勝戦の