蜂須賀 茂韶(はちすか もちあき)は、徳島県出身の藩主(徳島藩主)です。1846年9月28日に生まれました。1918年2月10日に71歳で亡くなりました。
よみ | はちすか もちあき |
生年月日 | 1846年9月28日 |
没年月日 | 1918年2月10日 |
年齢 | 71歳没 |
職業等 | 藩主(徳島藩主) |
出身地 | 徳島 |
同じ頃に生まれた | オーギュスト・エスコフィエ、ジョン・ベイツ・クラーク、トーマス・エジソン |
同じ頃に亡くなった | 波多野鶴吉、クロード・ドビュッシー、ツェーザリ・キュイ |
職業等が同じ | 松平定敬、井伊直憲、徳川昭武 |
出身地等が同じ | 吉本貞一、上田穣、海光山大五郎 |
蜂須賀 茂韶 - Wikipedia
蜂須賀 茂韶(はちすか もちあき)は、江戸時代末期の大名、明治・大正時代の華族。阿波国徳島藩の第14代(最後)の藩主。文部大臣、東京府知事、貴族院議長を歴任した。号は誠堂、霰笠。第13代藩主・蜂須賀斉裕(第11代将軍・徳川家斉の二十二男)の次男。母は鷹司標子。幼名は氏太郎。のちに従兄弟で第14代将軍の徳川家茂より偏諱を授かり茂韶と名乗る。慶応4年(1868年)1月6日の父の急