徳川家定 死去。(1858年)
板垣退助 明治政府の参議になる。(1871年)
島崎藤村 「破戒」を発表。(1906年)
志賀直哉 「城の崎にて」を発表。(1917年)
吉川英治 「鳴門秘帖」を連載。(1926年)
常ノ花寛市 現役を引退。優勝10回。(1930年)
男女ノ川登三 第34代横綱に昇進。(1937年)
藤村富美男 首位打者。(1950年)
木村政彦 エリオ・グレイシーと対戦。(1951年)
升田幸三 木村義雄との対局を拒否(陣屋事件)。(1952年)
照國萬藏 現役を引退。優勝2回。(1953年)
三船敏郎 「七人の侍」に出演。(1954年)
三國連太郎 老人役になるため歯を10本抜く。(1957年)
竹下登 衆議院議員選挙で初当選。(1958年)
杉下茂 中日の監督に就任(1960年まで)。(1959年)
渥美清 映画「あいつばかりが何故もてる」に主演。(1962年)
高倉健 映画「網走番外地」に主演。(1965年)
広岡達朗 現役を引退。(1966年)
菅原文太 東映に移籍。(1967年)
石原裕次郎 映画「黒部の太陽」を制作、出演。(1968年)
田宮二郎 クイズ番組「タイムショック」の司会を務める。(1969年)
村山実 阪神の監督に就任(選手兼任)。防御率0.98、戦後最高の記録。最優秀防御率(3回目)。(1970年)
江藤慎一 首位打者(3回目)。(1971年)
ジャイアント馬場 全日本プロレスを発足。(1972年)
鈴々舎馬風(五代目) 真打に昇進。(1973年)
琴櫻傑將 現役を引退。優勝5回。(1974年)
萩本欽一 「欽ちゃんのドンとやってみよう!」が放送開始。(1975年)
青木功 日本ツアーで賞金王になる。(1976年)
輪島功一 WBA世界スーパーウェルター級王座に4度目の挑戦、11回KO負け。引退。(1977年)
大原麗子 森進一と再婚。(1980年)
寺尾聰 シングル「ルピーの指環」がヒット。日本レコード大賞。(1981年)
山田久志 通算200勝を達成。(1982年)
松田優作 二度目の結婚。(1983年)
萩原健一 飲酒運転により業務上過失傷害罪で逮捕。(1984年)
山本功児 ダイヤモンドグラブ(2回目)。(1985年)
河島英五 シングル「時代おくれ」を発表。(1986年)
落合博満 中日に移籍。(1987年)
千代の富士貢 国民栄誉賞を受賞。(1989年)
大沢在昌 「新宿鮫」で日本推理作家協会賞、吉川英治文学新人賞を受賞。(1990年)
尾花高夫 現役を引退。通算112勝135敗。(1991年)
原博実 現役を引退。日本代表37得点。(1992年)
渡辺謙 NHK大河ドラマ「炎立つ」で主演。(1993年)
松永浩美 FA権(日本初)によりダイエーに移籍。(1994年)
平尾誠二 日本代表監督に就任。(1997年)
hide 首吊り自殺。(1998年)
佐々木誠 阪神に移籍。(1999年)
桑田真澄 最優秀防御率。(2002年)
伊良部秀輝 阪神に移籍。(2003年)
宮本慎也 アテネ五輪に出場。(2004年)
木村拓也 シーズン中に巨人に移籍。(2006年)
小笠原道大 巨人に移籍。シーズンMVP。(2007年)
井口資仁 パドレスに移籍。シーズン途中でフィリーズに移籍。(2008年)
宮崎一彰 競輪学校に入学。(2009年)
城島健司 阪神に移籍。(2010年)
松田直樹 松本山雅に入団。心筋梗塞により死去。(2011年)
澤穂希 FIFA最優秀選手賞を受賞。ロンドン五輪で準優勝。(2012年)
北島康介 現役を引退。(2016年)