坂本龍馬 京都の近江屋で暗殺される。(1867年)
徳川慶喜 鳥羽伏見の戦いに敗れる。大政奉還。将軍を辞任。(1868年)
西園寺公望 フランスから帰国。(1880年)
正岡子規 「歌よみに与ふる書」を発表。(1898年)
永井荷風 慶応大学の教授になる。(1910年)
高村光太郎 詩集「道程」を発表。長沼智恵子と結婚。(1914年)
萩原朔太郎 詩集「月に吠える」を刊行。(1917年)
堤康次郎 箱根土地(後のコクド)を設立。(1920年)
古今亭志ん生(五代目) 真打ちに昇進。(1921年)
江戸川乱歩 「Ｄ坂の殺人事件」を発表。明智小五郎が初登場。(1925年)
井伏鱒二 「山椒魚」を発表。(1929年)
梶井基次郎 肺結核で死去。(1932年)
横溝正史 結核により喀血。(1933年)
太宰治 「走れメロス」を発表。(1940年)
岡本太郎 徴兵され中国戦線へ。(1942年)
藤村富美男 打点王。ベストナイン(以後通算6回)。(1947年)
南部陽一郎 プリンストン高等研究所に勤務。(1952年)
三國連太郎 日活に移籍。最初の五社協定違反者。(1954年)
江崎玲於奈 東京通信工業(現在のソニー)に勤務。(1956年)
根本陸夫 現役を引退。(1957年)
谷山豊 東京大学の助教授になる。ガス自殺。(1958年)
荒川博 現役を引退。(1961年)
いかりや長介 ドリフターズに加入。(1962年)
藤子・F・不二雄 「オバケのＱ太郎」の連載開始。(1964年)
田宮二郎 映画「白い巨塔」に主演。(1966年)
平尾昌晃 結核で入院。(1968年)
柏戸剛 現役を引退。優勝5回。(1969年)
水島新司 「男どアホウ甲子園」を連載開始。(1970年)
筒美京平 「また逢う日まで」で日本レコード大賞。(1971年)
松方弘樹 映画「仁義なき戦い」に出演。(1973年)
輪島功一 7度目の防衛戦に15回KO負け。(1974年)
高田繁 外野手から内野手に転向しダイヤモンドグラブ賞を受賞。(1976年)
大原麗子 映画「獄門島」に出演。(1977年)
ちあきなおみ 郷鍈治と結婚。(1978年)
魁傑將晃 1月場所で現役を引退。初土俵以来、休場しなかった。(1979年)
伊原春樹 現役を引退。通算189安打。(1980年)
志村けん 競馬のノミ行為で書類送検。(1981年)
藤圭子 宇多田照實と結婚。(1982年)
沖雅也 飛び降り自殺。(1983年)
松尾雄治 現役を引退。(1985年)
平野謙 盗塁王。(1986年)
津田恒実 水頭症となり手術を受ける。現役を引退。(1991年)
高野光 故障から復帰し7勝をあげる。(1992年)
広澤克実 打点王を獲得(2回目)。(1993年)
京極夏彦 「姑獲鳥の夏」でデビュー。(1994年)
斎藤雅樹 沢村賞(3回目)。(1996年)
中山雅史 フランスW杯に出場、ジャマイカ戦で日本人初ゴールを決める。JリーグMVP、得点王。(1998年)
伊良部秀輝 エクスポズに移籍。(2000年)
宮本慎也 シーズン67犠打(プロ野球記録)。(2001年)
貴乃花光司 現役を引退。優勝22回。(2003年)
松中信彦 首位打者(1回目)、本塁打王(1回目)、打点王(2回目)。三冠王。ゴールデングラブ。シーズンMVP。(2004年)
井口資仁 ホワイトソックスに移籍。ワールドシリーズ優勝。(2005年)
斉藤和巳 肩を手術。この後、登板することはなかった。(2008年)
武田久 最多セーブ(以後通算3回)。(2009年)