高杉晋作 肺結核により死去。(1867年)
乃木希典 西南戦争に参加。(1877年)
森鴎外 「舞姫」を発表。(1890年)
津田梅子 アメリカから帰国。(1892年)
正岡子規 日清戦争に記者として従軍。(1895年)
与謝野鉄幹 鳳晶子と結婚。晶子の「みだれ髪」を発表。(1901年)
野口英世 ロックフェラー医学研究所に勤務。(1904年)
吉田茂 東京帝国大学を卒業。外交官試験に合格。(1906年)
正力松太郎 警視庁に入る。(1913年)
堤康次郎 軽井沢の土地(約80万坪)を購入。(1917年)
常ノ花寛市 第31代横綱に昇進。(1924年)
湯川秀樹 「素粒子の相互作用について」を発表。(1935年)
太宰治 妻と心中未遂。離別。(1937年)
羽黒山政司 第36代横綱に昇進。(1942年)
藤村富美男 打点王。(1944年)
東富士欽壹 第40代横綱に昇進。(1949年)
山田風太郎 東京医科大学を卒業。(1950年)
蔦文也 池田高校に社会科教諭として赴任。(1951年)
大友工 最多勝、シーズンMVP、沢村賞を獲得。(1953年)
森英恵 銀座にブティック「ハナヱ・モリ」を開店。(1954年)
谷山豊 「谷山予想」を発表。(1955年)
開高健 「裸の王様」で芥川賞を受賞。(1958年)
天知茂 映画「東海道四谷怪談」で主演。(1959年)
山内一弘 シーズンMVP。本塁打王(2回目)。(1960年)
菅原文太 松竹に移籍。(1961年)
広瀬叔功 首位打者(同時に盗塁王)。(1964年)
平尾昌晃 銃刀法違反(拳銃所持)で逮捕。(1965年)
栃ノ海晃嘉 現役を引退。優勝3回。(1966年)
加藤一二三 十段位を獲得。(1968年)
北の富士勝昭 第52代横綱に昇進。(1970年)
輪島功一 WBA・WBC世界スーパーウェルター級王座に挑戦、15回判定勝ちで、チャンピオンになる。(1971年)
堺正章 最初の結婚(1980年に離婚)。(1974年)
魁傑將晃 9月場所で優勝。(1976年)
藤圭子 引退。(1979年)
松尾雄治 選手兼任監督に就任。(1982年)
具志堅幸司 ロサンゼルス五輪に出場し、個人総合、つり輪で金メダル。(1984年)
山下泰裕 全日本柔道選手権で優勝。9連覇。引退。(1985年)
辻発彦 ゴールデングラブ賞を受賞(以後通算8回)。(1986年)
渡辺謙 NHK大河ドラマ「独眼竜政宗」で主演。(1987年)
松永浩美 11打席連続四球(日本記録)。初めてのベストナイン(以後、通算5回)。(1988年)
高野光 右肘を故障。(1989年)
秋山幸二 盗塁王になる。史上初の30本塁打50盗塁。(1990年)
平尾誠二 第2回ワールドカップに出場。(1991年)
hide バンド名を「X JAPAN」に変える。(1992年)
山本昌広 初めての最多勝。(1993年)
田中幸雄 339守備機会連続無失策(遊撃手)。打点王。(1995年)
山崎武司 本塁打王。ベストナイン(以後通算3回)。(1996年)
伊良部秀輝 ヤンキースに移籍。(1997年)
武蔵丸光洋 第67代横綱に昇進。(1999年)
高橋尚子 シドニー五輪マラソンで金メダル。国民栄誉賞を受賞。(2000年)
イチロー マリナーズに移籍。首位打者、盗塁王、新人王を獲得。(2001年)
松井秀喜 本塁打王、打点王を獲得。シーズンMVP。(2002年)
武田久 最優秀中継ぎ。(2006年)
伊調馨 ロンドン五輪に出場し、63キロ級で金メダル。(2012年)